燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
そういう子たちの多くは、家庭内で起こるデリケート過ぎる問題ゆえに、周りに自ら助けを求めることができない場合がとても多いとお聞きしています。また、生理は必ずしも決まった日になるわけではないので、手持ちの生理用品がない場合、保健室ではなく、学校内のトイレに生理用品が設置されていれば、全ての女の子が安心して学校生活を送れる一つの大きな要因になるのではないでしょうか。
そういう子たちの多くは、家庭内で起こるデリケート過ぎる問題ゆえに、周りに自ら助けを求めることができない場合がとても多いとお聞きしています。また、生理は必ずしも決まった日になるわけではないので、手持ちの生理用品がない場合、保健室ではなく、学校内のトイレに生理用品が設置されていれば、全ての女の子が安心して学校生活を送れる一つの大きな要因になるのではないでしょうか。
その際小千谷市の取り組みや指導体制に一応の評価をされていたようでございますけれども、児童虐待は昨今極めて深刻であり、大きな社会問題ゆえにですね、あえて御質問を申し上げたいと思います。 平成14年度の当相談センターにおける児童虐待の相談件数は36件であります。これは、5年前のですね、平成9年度の3.6倍と、近年急増の様相を呈しているとのことでありました。
◆恩田正夫 委員 そうした議論をするところではないというような今の発言でございますけれども、少なくともこうした長い時間議論をされてきた問題ゆえに慎重さというものは当然あってしかるべきと思うんですが、その辺どうですか。